シンシアサポートは「安心× 快適× 安全」の最高基準です。
Strength
耐震等級3
Heat 20GⅡ grade
地域区分6
断熱性能の優れたG2グレードの住まいを実現します。
Airtight
家全体の隙間相当面積(C値)を気密測定に数値化します。
Antisweat
内部結露の対策に結露計算を実施し実際に内部結露するかを数値化します。
Triple sash
(アルゴンガス・ダブルLOW-E)
業界トップ水準のサッシを採用。
気密性:A-4
耐風圧性:S-3
水密性:W-4
Fire stop
火災保険が一般木造に比べ約半額。
安心・快適を実現する、家づくりの技術。
許容応力度計算
構構造計算(許容応力度計算)により基礎、梁、マグサなどの部材が破壊しないための安全な強度(基礎の構造、偏心率、剛性率、層間変形、地震荷重、風荷重、鉛直荷重、応力度)の検証を行い安全性を確かめます。 ※性能評価書は別途費用が発生します。
耐震等級3
「地震に強い頑丈な家に住みたい」構造計算書に基づき、耐震等級3を実現。安全と安心な住まいを提供しています。
UA値0.46以下
今注目の「HEAT20」家の内部が外皮を通してどれくらい熱が失われるかを示す基準です。断熱性能の優れたG2グレードの住まいを実現します。
C値1.0以下
断熱性能とともに家の気密性能は大切。家全体の隙間相当面積(C値)を気密測定に数値化します。
内部結露計算
家の劣化の最大原因である結露の対策。内部結露の対策に結露計算を実施し実際に内部結露するかを数値化します。
シンシアサポートデザインオフィス
2×6工法
2×6工法にすることで、2×4工法より壁内の寸法は約1.6倍となります。より厚い断熱材を入れることができるので、断熱性能を格段に向上させる事ができます。断熱性能の他にも耐震性能や遮音性能も大きく向上させることができ、より快適に安心して暮らせる家になります。
6面体ボックス工法
6面体ボックス工法により外部からの力を面全体でバランスよく分散・吸収し、優れた耐震性を発揮します。さらに外周部にnobopanSTPII(国土交通大臣認定取得)を使用することで、耐震・耐水性の向上を図っています。これにより火災・地震保険の割引を受けることができます。
ベタ基礎と換気対策
建物の直下全面を板状の鉄筋コンクリートで支える「ベタ基礎」を標準で採用しています。建物を点で支える布基礎に比べ、ベタ基礎は家の重みを底板全体で支えるので負荷が分散し、安定性に優れます。床下の換気には基礎パッキンを使用。防湿・防水シートを敷き込むのでシロアリや湿気対策も万全です。
地震や火災への不安を少なく、ランニングコストを抑えて1年中快適に、
暮らしの楽しみを1番に考えられる家を実現しています。